旅行先
2013-08-15今まで行った場所でどこが一番良かったか?という質問をたまにされますが、最近は宮崎ですねー。

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セブ島留学
2013-07-19

最近フィリピン語学留学が盛り上がっています。理由は欧米に比べて安いからだそうです。
週末からうちの嫁と長女が2週間ほど行くそうです。
長女は小6ですが、やっとでアルファベットを覚えたくらいのレベルなんですが大丈夫でしょうか?
2週間も私一人で暴れ盛りの男の子二人を面倒見るのも無理なので、親戚をたらいまわしにすることにしました。
その間私は独身ですわ!という訳で来週から忙しくなりそうです
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飛行機
2013-07-7
今回の旅行では福岡~アムスをKLM直行を使いました。諸経費込で15万円弱。
ヨーロッパの国間の移動はLCCで。イージージェット、ブエリング、ジャーマンウィングの3社を使いました。早く予約した分は5000円くらいで、高くても1万ちょっとでした。
LCCに関してはよく言われるような厳しさや不便さはあまり感じません。電車やバスよりも安いのでもっと日本人も利用した方がいいと思います。手荷物の容量に関しては多少厳しいです(そうでもないLCCもあります)。
ブエリングだったと思いますが、乗りそこなった時のための保険が8ユーロであり、それに入ってしまいました。仮に乗り遅れたとして、その保険の補償交渉を現地でスペイン語もしくは英語で出来る能力はありませんので、これは入らなくてもよかったと思います。

KLMは往復ともほぼ満席。受付のお姉さんに聞きましたが週末・平日に関わらずずーっとそんな状態のようです。米本土やハワイ便のように1年くらいで打ち切りだろうと思っていましたが福岡近県のヨーロッパ旅行の需要を吸収して好調のようです。
確かにオランダに着けばどこへ行くにも便利です。
阪急やJTBなどのツアーの人が多く乗っていましたがほとんど年寄でした。7割くらい年寄のイメージでした。
若い人は休みと金の問題でなかなか行きにくいのでしょう。
ツアーの方が楽だし安いのですが、早起きが嫌なのと飯が不味そうなので未だに参加したことがありません。
当分遠出はしませんがKLM続いて欲しいです。

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ケルンといえば
2013-06-27
ケルンといえばズントー建築~!行ってきました~!
現代建築界のウサイン・ボルト、ピーター・ズントー大先生の作品を見学に行ってまいりました。ちなみに「ズントー」という発音ではドイツ人わかりません。
コロンバ美術館!
カッコイイ!
こんな外観。下のボロイのが古い教会跡とのことです。

ローマ遺跡の上に近代美術館を建てています。光の使い方といいかなりカッコいいです。

宗教画がポツンポツンとありますがよく分かりません。

その後ケルン大聖堂へ~。ステンドグラスがきれいです。

ドイツで一番の観光名所とのことですが、キリスト教会は造形的にあまり惹かれるモノがありません。よく作ったなーとは思いますが。
宗教建築はイスラムが一番カッコいいと思います。
酸性雨でしょうか黒ずんで可哀想です。改装工事で足場がかかっているのもマイナス。
やはり大聖堂より大性堂~ということで次回は大性堂レポ~ト~~!!
日本男児よ括目して待て~! というほどのモンでもないんですが...

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ドュッセルドルフ
2013-06-24
ドイツは初訪問です。
アムスから電車でドュッセルドルフ(以下D)まで2時間ちょっとですが土日は乗継しないといけないので3時間半ほどかかりました。
検索しますと日本のチケット代行会社が高い手数料を取って営業していますが、使う必要はないです。割引があるならともかく...日本人の不安に付け込んだ商売です。場所と時間を紙で渡せば現地で楽勝で買えます。
Dに友達家族がいまして、奥さんが日本人(みっちゃん、同い年)、旦那がドイツ人(マルちゃん。同い年。大男)、女子高生の子供(モモちゃん。韓流ファン)です。
夫婦で駅まで私たち奇怪な5人組を迎えに来てもらい街をぶらっと案内してもらいました。
ドイツといえばビール!Dと言えばアルトビール!ということで、マルちゃんがたまに行くという「シューマッハ」という店に連れて行ってもらいました。
アルトビール。本場で飲むアルトは体に染みわたりとても美味しかったです。ミュンヘンとかのように大きなジョッキではないので飲みやすく、次から次へとお替わりが来ます。ワンコビールみたいですがこの地方のスタイルらしいです。

今の季節が旬の終盤、シュパーゲル(ホワイトアスパラガス)です。ソースはちょっと甘いですがホワイトアスパラガス自体はとても美味かったです。

ドイツに来たからにはソーセージは外せません。ザワークラウト添え。

待望のアイスバイン~!これは煮たの。

これはカリッと焼いたの。煮たのも美味かったけどこっちが最高でした。皮のパリッとしたとこが特に美味くて記念に骨を持って帰るかと思ったほどです。

ドイツ編まだまだ続きます。
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