スクムビット
2019-02-8ソイ7(ジャーマンビアの通り)に入ってすぐ右手に屋台があります。なぜか巨乳を強調したおばちゃんwが働いていますが、飯の味はそこそこです。反対側にはバー屋台がありまして、そこに表通りにいたアフリカンの尾根遺産たちが移動してました。
5〜6人ほどその屋台バーを根城に飲みながら客待ちをしてる感じです。中にひとりだけ凄くいい女がいました。手足が長くスタイル抜群です。誰か挑戦してくれませんかねー?あとひとりまあまあの女、残りは金もらっても無理な感じです。
辛いだけであまり美味くないグリーンカレーを食べながら3日間観察しましたが、一緒に飲んでるのはほぼ白人観光客でした。 陽気で楽しそうなんで次回は一緒に飲んでみたいと思います。飲むだけでお持ち帰りなしなんで怒られるかもしれませんが。
地下のテーメーカフェも毎晩パトロールしましたが、可愛い子が多いですね。
ざっと数えましたが、平日で200人、金曜は300人ほどいました。2割〜は可愛いです。
逆に男は半数ぐらいで、日本人6割、韓国中華系3割、欧米1割という感じです。
ここはスプライト飲みながらグルグル回るだけで楽しいです。
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イサーン料理、屋上バー
2019-01-28
一緒に行った友達がバンコク初心者だったので、野郎二人で恥を忍んで屋上バーに行って来ました。トンローのマリオットの屋上47階?のオクターブ。日が暮れるくらいまでハッピーアワーがあり、数種類のカクテルが半額でサービス料等込みで1000円ほどで飲めます。
ビールより少し安いのでチャラいカクテルをオーダー。夕暮れから夜に変わる間が一番きれいです。なのに隣は友達の巨漢男。

ここはドレスコードも厳しくなく、そこそこ客は多いもののごった返してないので良かったです。
イサーン料理が好きでいつもはスクムビットあたりの店に行ってましたが、もっと本格的な店を探してカルチャーセンター近くのZAPP ONE へ。
90〜95%ほどのローカル率。
店員にラープをオーダーするも分からない模様。ラープが無いわけがないんで身振り手振りで話すもわからずに他の店員を呼んで「この人がラープって言ってるけど何のこと?」みたいな話(想像)をしてるとその店員が「あー、ラープのことじゃない?」でやっと豚のラープをオーダーできました。
出てきたのがこれですが、ラープってひき肉にハーブ類を和えたものと理解していましたが、これは普通の肉。これもラープなんでしょうか?美味かったんでどっちでもいいんですけどね。この豚肉に辛いハーブが最高でした。

タイ語は発音・イントネーションに厳しいのは分かりますが、その商品を置いている店で似たような発音だったらわかれよ!と言いたいです。
日本のトンカツ屋でキャーツドーンとか言われれば「あー、かつ丼のことだな」と日本なら大体の店員は分かると思うんですが。例えばカレー屋とかで分からないのならまだ理解できますが。
タイ初心者のためにお約束のトムヤムクン。酸っぱいから私はあまり好きじゃないんですよねー。

タイカルチャーセンター駅すぐのナイトマーケットの夜景。インスタスポットらしく立体駐車場に登って女子みたいに写真撮ってみました。私たちに似合うのはインスタよりむしろ淫スタ(淫乱スタジアム)ズボットです!

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アーリー
2019-01-28
BTSのアーリー駅近くで知り合いのタイ人がしゃれたブティックをオープンさせたということで行ってみました。
駅近くのカオムーデンの有名店ターニーにておやつ。予想以上に甘いタレですが、豚肉は予想以上に美味い。50b、180円ほど。

もう一つの名物バーミーナム、ラーメンですね。これも50b。タイで食べたバーミーナムで一番美味かった気がします。ここの豚肉は美味いです。

英語メニューもありローカルながらも清潔な店内。昼時は並ぶそうです。

アーリーは初めて行きましたがヨーロッパみたいな街並みにお屋敷がドーン、ドーンとあって洒落たカフェ、レストラン、ブティックがポツンポツンと並び、運転手つきのベントレーの後部座席でお嬢様が電話で話してるというドラマのようなエリアでした。 知人が不在のためカフェでクラフトビールを昼から飲んで帰りました。
夜は安定のスクムビット14?のスダーへ。
このチキン最高です。値段もこの辺りにしたら安いですし味はどれも平均点以上。今回はオーダーが遅かったです。

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プラカノン
2019-01-27
プラカノンから少し船旅が出来るとのことで、エカマイ駅の次のプラカノン駅で下車、プラカノン市場を抜けてボチボチ歩いて10分くらいで船着き場に到着します。
この市場はミャンマー系の人が多くリトルミャンマーで面白いです。
船は1時間〜2時間に1本ほどで、私たちはタイミングが合わなかったんでマッサージをして時間をつぶしました。
しかし今回一番楽しい観光でした。チャオプラヤ川の100倍良いです。片道30分ほど、船代往復ひとり30b、100円w
観光船ではなく庶民の足です。観光客には一人も会いませんでした。

水上家屋や寺院、地元民の生活などを眺めながらのんびり進んでいくとイスラム寺院が2〜3あり、歩く人々もイスラム系に変わってきます。みんな手を振ってくれたりしてくれます。
この辺の家は玄関が川に向かってあり、裏は道に通じてなく小舟が玄関下にあるような家が多いです。

終点には中くらいのお寺があるくらいで、特に見どころはありません。川沿いの1mくらいの通路をボチボチとプラカノン方面に歩いて行きながら帰りの船が通ったら手を上げて乗せてもらいましょう。歩くとたぶん2時間以上かかります。というか道が途中でなくなります。
モスクの向かいの売店でダメ元でビールがあるか聞いてみたらなんとありました。友達とコーランを聞きながら罰当たりなビールで乾杯。
旅行で昼間のビールが最高の瞬間です。乗り合い船が通ったので乗せてもらって帰りました。このショートトリップ人気が出そうです。
観光地を回るよりこんな庶民の生活を観る方が好きです。

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バンコク
2019-01-27
プラトゥーナムに水上バスで移動して通称ピンクのカオマンガイに行くも休みの張り紙。仕方なく近くの通称緑のカオマンガイへ。
これはこれで十分美味いんですが、食べ比べるとピンクの方が美味いとみんな言うんでピンクで食べたかったです。

スクムビットソイ11のバングラデシュレストランでチキンカレー。ここもインド料理との違いがよくわかりませんでしたが、博多ラーメンと北九州ラーメンくらいの違いがあるんでしょう。

ワットポーの先の船着き場の食堂。料理はあまり美味くないんですが雰囲気良くて好きです。ワットアルンを観ながらカオパットを食べます。

ここではビアチャーンくらいにしてた方がいいですね。川にドッポン落ちるタイプのトイレです。チャオプラヤ川は昔より綺麗になったと思います。昔は匂いがけっこうきつかったです。

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